イヤホンとヘッドホンどっちがいい?違いを比較+それぞれおすすめ3選

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ARTS NOTE編集部
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音楽や動画を楽しむときに使う「イヤホン」と「ヘッドホン」。

どちらも音を聴くためのアイテムですが、「結局どっちがいいの?」と迷っている人も多いのではないでしょうか。

この記事では、イヤホンとヘッドホンはどっちがいいのかを、音質・装着感・持ち運びやすさなどから比較。それぞれのおすすめ商品も3つずつ紹介します。

アンケート調査で見る|イヤホン派とヘッドホン派はどっちが多い?

イヤホンとヘッドホンは、実際にはどちらが多く使われているのでしょうか。

外部調査サイト「300人のホンネ」が全国の男女300人を対象に実施したアンケートでは、イヤホン派が90.0%、ヘッドホン派が10.0%という結果でした。

ただし、これは利用者の割合を示すものであり、音質や使い勝手の優劣を意味するものではありません。

調査ではイヤホン派が全体の90.0%を占めました。一方、男女別では男性の方がヘッドホンを選ぶ割合が高い傾向が見られます。

イヤホンとヘッドホンの違い

イヤホン

  • 耳の中や耳の入口に装着するコンパクトなタイプ
  • 小さく軽量で持ち運びやすい
  • 通勤・通学や外出先で使いやすい
  • 完全ワイヤレスならケーブルなしで使える
  • ANCや外音取り込み対応モデルも豊富

ヘッドホン

  • 頭に装着し、耳を覆う・耳にのせるタイプ
  • 大型ドライバーを搭載したモデルが多い
  • 音の広がりや迫力を楽しみやすい
  • 耳の穴にイヤーピースを入れずに使える
  • ワイヤレス・有線の両タイプから選べる

持ち運びやすさや外出先での使いやすさを重視するならイヤホン、音の広がりや耳を覆う装着感を重視するならヘッドホンをひとつの目安にすると選びやすいでしょう。

イヤホンとヘッドホンの違いを比較表でチェック

比較項目 イヤホン ヘッドホン
持ち運び ◎ 小さく携帯しやすい △ サイズが大きい
音の広がり ○ コンパクトながら高音質モデルも豊富 ◎ 広がりや迫力を感じやすい
装着感 耳の中・入口に装着 耳を覆う・耳にのせる
外出先 ◎ 通勤・通学にも使いやすい ○ 持ち運びにはややかさばる
向いている人 携帯性・手軽さ重視 音の迫力・没入感重視

イヤホンがおすすめな人・ヘッドホンがおすすめな人

イヤホンがおすすめな人

  • 通勤・通学や外出先で使いたい人
  • コンパクトさ・持ち運びやすさを重視したい人
  • 手軽に音楽や動画を楽しみたい人

ヘッドホンがおすすめな人

  • 自宅でじっくり音楽や動画を楽しみたい人
  • 音の広がりや迫力を重視したい人
  • 耳の中にイヤーピースを入れるのが苦手な人

イヤホンとヘッドホンの違いを項目別に比較

① 音の楽しみ方・没入感

イヤホンはコンパクトながら高音質なモデルも多く、外出先でも音楽を楽しみやすいのが特徴です。

ヘッドホンは耳全体を覆うモデルが多く、音の広がりや迫力を感じやすいのが特徴です。

手軽さならイヤホン、没入感を重視するならヘッドホンを選ぶとよいでしょう。

②装着感・長時間使用

イヤホンは軽く、耳まわりが蒸れにくい一方、イヤーピースの圧迫感が気になることがあります。

ヘッドホンは耳の中に入れないため、イヤホンが苦手な人にも使いやすいのが特徴です。

装着感は好みが分かれるので、耳への圧迫感や使用時間に合わせて選びましょう。

③持ち運びやすさ・使用シーン

イヤホンは小さくケースに収納でき、通勤・通学や外出先でも使いやすいのが特徴です。

ヘッドホンはサイズが大きいため携帯性では劣りますが、自宅で音楽や動画を楽しむ用途に向いています。

外出先で使うならイヤホン、自宅中心ならヘッドホンをひとつの目安にすると選びやすいでしょう。

イヤホンとヘッドホンはどっちがいい?2問でわかる選び方診断

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2つの質問からおすすめモデルを選定

毎日の使い方によって、 イヤホンとヘッドホンの選び方は変わります。 まずは好みの装着スタイルと 重視する機能から、 自分に合うモデルを探してみましょう。

QUESTION 01
どちらのスタイルが好み?
掲載6商品のおすすめポイント
商品 重視するポイント
JBL LIVE BUDS 3 多機能・充電ケースの画面操作
Soundcore Liberty 4 NC ANC・機能バランス
LIBER-E E1 低価格・軽量
SONY WH-CH720N 軽量・ANC
OneOdio A70 有線接続・長時間再生
Scramble hp-1 低価格・カラー展開
独自計算!1日2時間使うと何日持つ?

充電が面倒な人は、バッテリーの 持続時間もチェックしたいところ。 今回は公表仕様を確認できた4モデルで、 毎日2時間使う場合の使用日数を アーツノートが独自に計算しました。

モデル 最大再生時間 1日2時間なら
JBL LIVE BUDS 3 40時間
ケース込み
約20日
Anker Liberty 4 NC 50時間
ケース込み
約25日
SONY WH-CH720N 50時間
本体のみ
約25日
OneOdio A70 72時間
本体のみ
約36日
アーツノートの分析結果
ワイヤレスイヤホンの40〜50時間という 数字は、充電ケースを利用した合計時間です。 イヤホンだけで連続再生できる時間とは 異なります。

JBL LIVE BUDS 3とLiberty 4 NCは、 どちらもイヤホン単体では最大約10時間。 一方、ヘッドホンは本体だけで 長時間再生できるモデルがあります。

毎日2時間使うなら、 充電回数の少なさを重視して ヘッドホンを検討するのもひとつの方法です。

※2026年10月調査。 各メーカー公表の最大音楽再生時間を参照。 JBL・Anker・SONYはANCオフ時の数値。 OneOdio A70はANC非搭載です。
※使用日数は最大再生時間÷2時間で計算。 イヤホンは途中でケースによる充電が必要です。 実際の使用時間は音量・設定・使用環境・ 電池の劣化状態によって異なります。
※Anker Liberty 4 NCは公式ストアで 販売終了と案内されています。 購入時は流通在庫と販売条件を確認してください。
※実機による音質・装着感のテストは 行っていません。

仕様参照: JBL / Anker / SONY / OneOdio

イヤホンのおすすめ3選

商品 位置付け 特徴
JBL LIVE BUDS 3 JBL
LIVE BUDS 3
上位 ノイキャン
多機能
音質重視
Anker Soundcore Liberty 4 NC Anker
Soundcore
Liberty 4 NC
中価格 バランス型
長時間再生
普段使い向け
LIBER-E E1 LIBER-E
E1
低価格 コスパ重視
軽量
普段使い向け

JBL LIVE BUDS 3|音質も機能も妥協したくない人に

JBL LIVE BUDS 3

抜群の高音質が特徴のワイヤレスイヤホン。ノイズキャンセリングや長時間再生に対応し、機能の多さも魅力。音質や機能性を重視したい人におすすめです。

タッチスクリーンディスプレイ搭載でケースの上から音量やイコライザーの調整が可能です。またイヤーピースも4サイズ同梱で自身のサイズに合わせて装着できることも特徴です。


JBL LIVE BUDS 3のメリット・デメリット

メリット

  • 周囲の騒音を抑えて音楽に集中しやすい
  • 充電ケースの画面から操作できる
  • ケース込みで最大約40時間使える

デメリット

  • 価格はやや高め
  • ケースが一般的なイヤホンより大きめ
  • 多機能なので手軽さ重視の人には向きにくい

Anker Soundcore Liberty 4 NC|価格と機能のバランスで選ぶなら

Anker Soundcore Liberty 4 NC

ノイズキャンセリングや長時間再生など、価格と機能のバランスが良いワイヤレスイヤホン。普段使いしやすいモデルです。

中でもノイズキャンセリングについては評価が高く、クリアで綺麗な音質だと好評です。

Anker Soundcore Liberty 4 NCのメリット・デメリット

メリット

  • 周囲の騒音をしっかり抑えられる
  • ケース込みで最大50時間使える
  • スマホとパソコンなど2台につないで使える

デメリット

  • 水没に耐えられる完全防水ではない
  • JBLほどではないが価格はそれなり
  • 充電ケースはやや厚みがある

LIBER-E E1|価格を抑えて選びたい人に

LIBER-E E1

手頃な価格で購入しやすいワイヤレスイヤホン。機能より価格を重視して、普段使いしたい人に向いています。

特に装着感が良く、長時間使用しても疲れにくいモデルです。

LIBER-E E1のメリット・デメリット

メリット

  • 手頃な価格で購入しやすい
  • レビュー数が多く選びやすい
  • 片耳約3.7gと軽量・耳への装着感は抜群

デメリット

  • 有名メーカーに比べると知名度は低い
  • 上位2商品と比べると機能はシンプル
  • 高機能モデルを求める人には向きにくい

ヘッドホンのおすすめ3選

商品 位置付け 特徴
SONY WH-CH720N SONY
WH-CH720N
上位 ノイキャン
軽量
機能重視
OneOdio A70 OneOdio
A70
中価格 有線・無線
長時間再生
用途が広い
Scramble HP-1 Scramble
HP-1
低価格 コスパ重視
軽量
普段使い向け

SONY WH-CH720N|軽さと機能性を重視する人に

SONY WH-CH720N

約192gの軽量設計で、ノイズキャンセリングにも対応したワイヤレスヘッドホン。軽さと使いやすさを重視したい人におすすめです。

また、クイック充電にも対応しており3分の充電で最大1時間使用可能です。専用アプリとの連携も特徴です。

SONY WH-CH720Nのメリット・デメリット

メリット

  • 約192gと軽く装着しやすい
  • 周囲の騒音を抑えて楽しめる
  • 最大約35時間使える※
    ※ノイズキャンセリングON時。OFFなら最大約50時間。

デメリット

  • 折りたたんでコンパクトに収納できない
  • 防水仕様ではない
  • 価格はやや高め

OneOdio A70|有線もワイヤレスも使いたい人に

OneOdio A70

ワイヤレスだけでなく、有線接続にも対応した使い勝手のよいヘッドホン。音楽・動画・パソコンなど幅広く使いたい人に向いています。

また、一年品質保証もついており安心して購入することができます。

OneOdio A70のメリット・デメリット

メリット

  • 有線・ワイヤレスの両方で使える
  • 最大約72時間使える
  • 折りたたんで収納できる

デメリット

  • ノイズキャンセリングには非対応
  • 約229gでSONYよりやや重い
  • シンプルに使いたい人には機能が多め

Scramble hp-1|安くヘッドホンを試したい人に

Scramble HP-1

手頃な価格で、有線・ワイヤレスの両方に対応したヘッドホン。価格を抑えて普段使いしたい人に向いています。

カラーバリエーションも豊富で好みのデザインから選べます。

Scramble hp-1のメリット・デメリット

メリット

  • 手頃な価格で購入しやすい
  • 有線・ワイヤレスの両方で使える
  • カラーバリエーションが豊富

デメリット

  • ノイズキャンセリングには非対応
  • 有線接続時はマイクを使えない
  • 有名メーカーに比べると知名度は低い

あわせて読みたい

音声を「聴く」だけでなく、録音・文字起こしにも活用したい方は、「Notta MemoとPLAUD NOTEの違い」も比較しています。

まとめ|結局どっちを選べばいい?

イヤホンとヘッドホンは、使う場所や重視するポイントによって選び方が変わります。

通勤・通学や外出先で使うならイヤホン、音の広がりや没入感を重視して自宅で楽しむならヘッドホンが選びやすいです。

どちらか迷ったときは、まず普段使うシーンを考えて、自分に合ったタイプを選んでみてください。

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