
旅行バッグを探しているとよく見かける「ボストンバッグ」と「ダッフルバッグ」。
見た目や用途はよく似ていますが、もともとは形や作りに違いがあります。
ただし現在は両方の名前で販売されている商品も多く、明確に区別するのが難しくなっています。
この記事では、ボストンバッグとダッフルバッグの違いと選び方を分かりやすく比較。それぞれのおすすめ商品も3つずつ紹介します。
ボストンバッグとダッフルバッグの違い
ボストンバッグ

- 横長で底面がしっかりした形が基本
- 2本のハンドルで持つタイプが多い
- 旅行や出張に使いやすい
- 革・合皮・ナイロンなど素材が豊富
- きれいめなデザインも選びやすい
ダッフルバッグ

- 円筒形・筒型がもともとの形
- 柔らかく丈夫な素材が多い
- スポーツやアウトドアにも使いやすい
- 肩掛けや背負えるタイプも多い
- 荷物をざっくり収納しやすい
旅行や出張を中心に使うならボストンバッグ、スポーツやアウトドアにも使うならダッフルバッグをひとつの目安にすると選びやすいでしょう。
ボストンバッグとダッフルバッグの違いを比較表でチェック
| 比較項目 | ボストンバッグ | ダッフルバッグ |
|---|---|---|
| 基本形状 | 横長・底面が長方形 | 円筒形・筒形が原型 |
| 作り | 比較的形を保ちやすい | 柔らかいものが多い |
| 主な素材 | 皮・合皮・ナイロン・布など | ナイロン・ポリエステル・キャンバスなど |
| 得意な用途 | 旅行・出張・ゴルフ | 旅行・スポーツ・アウトドア |
| デザイン | きれいめ〜カジュアル | スポーティー・アウトドア寄り |
ボストンバッグがおすすめな人・ダッフルバッグがおすすめな人
ボストンバッグがおすすめな人
- 旅行や出張をメインに使いたい人
- 荷物を整理して収納したい人
- きれいめなデザインも選びたい人
ダッフルバッグがおすすめな人
- スポーツやアウトドアメインで使いたい人
- 衣類や道具をたくさん入れたい人
- 持ち運びやすさやタフさを重視したい人
ボストンバッグとダッフルバッグの違いを項目別に比較
① 形・作りの違い

ボストンバッグは、横長で底面がしっかりした形が基本。荷物を整理して入れやすく、旅行バッグとして使いやすいのが特徴です。
ダッフルバッグは円筒形・筒型が原型で、柔らかい作りが一般的。衣類やスポーツ用品などをざっくり収納するのに向いています。
②素材の違い

ボストンバッグは、ナイロン・キャンバス・革・合皮など素材が豊富。カジュアルからきれいめまで幅広く選べます。
ダッフルバッグは、ナイロンやポリエステルなど軽くて丈夫な素材が多く、スポーツやアウトドア向けの商品も豊富です。
③用途の違い

旅行や出張が中心ならボストンバッグ、スポーツやアウトドアにも使うならダッフルバッグが選びやすいでしょう。
どちらも旅行には使えるため、用途だけでなく容量や持ちやすさも確認するのがおすすめです。
現在はボストンとダッフルの境界が曖昧
現在は、ボストンバッグとダッフルバッグの特徴をあわせ持つ商品も多くあります。
実際に通販サイトでは、同じ商品に「ボストンバッグ」「ダッフルバッグ」の両方が使われていることもあります。そのため、名前だけで選ばず、形・素材・容量・持ち方を確認することが大切です。
ボストンバッグのおすすめ3選
| 商品 | 容量 | 特徴 |
|---|---|---|
| 32L | 軽量・3WAY 折りたたみ・コスパ重視 |
|
| 約35L | 撥水・3WAY 裏生地が布素材 |
|
| 80L | 大容量 長期旅行向け |
E-Life Market|軽量で使いやすい3WAYボストンバッグ
軽量で持ち運びやすい、容量32Lの3WAYボストンバッグ。旅行はもちろん、ジムや出張など幅広いシーンで使いやすく、シューズ収納や防水ポケットなど収納面も充実しています。また、小さく折りたためるのも特徴です。
カラーバリエーションも豊富で、全10色から好みのカラーを選べます。
E-Life Marketのメリット・デメリット
メリット
- 約520gと軽量で折りたためる
- 手持ち・肩掛け・キャリーオンの3WAY
- シューズ収納や防水ポケット付き
デメリット
- 32Lなので長期旅行にはやや小さめ
- 柔らかい素材で、かっちりした形ではない
- 荷物が多い人には容量が物足りない場合がある
デメリット
- 持ち手部分に保護がなく、たくさん収納すると手が痛くなりやすい
- カラーバリエーションは豊富ではない
- かっちりしたビジネスバッグ系ではない
ダッフルバッグのおすすめ3選
| 商品 | 容量 | 特徴 |
|---|---|---|
|
19インチ |
約20L | 丈夫なキャンバス生地 カラーが豊富 |
|
ナイロンダッフル50 |
50L | 背負えて大容量 林間・修学旅行に最適 |
|
231LRG |
約7L | 軽量・コンパクト 普段使いに最適 |
ROTHCO 19インチ|無骨なキャンバス生地が魅力
ROTHCO(ロスコ)の19インチダッフルバッグは、厚手のキャンバス生地を使ったタフな作りが特徴です。
容量は約20Lで、着替えやタオルなどをまとめる1泊程度の旅行やジム用バッグにちょうどいいサイズ感。ミリタリーテイストのデザインなので、機能性だけでなく見た目にもこだわりたい人に向いています。
ROTHCOのメリット・デメリット
メリット
- キャンバス生地を使った丈夫なつくり
- ミリタリー感のあるデザイン
- カラーバリエーションが豊富
デメリット
- キャンバス素材なので軽量ナイロン製を求める人には不向き
- 内部の小物収納は充実していない
- ヴィンテージ加工による擦れやムラなどがある
THE NORTH FACE ナイロンダッフル50|荷物が多い旅行に便利
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のナイロンダッフル50は、50Lの大容量が魅力のダッフルバッグです。
手持ちだけでなく、収納式のショルダーハーネスを使ってリュックのように背負えるのもポイント。荷物が多くなりやすい旅行やキャンプ、林間学校などにも使いやすく、容量を重視する人の候補になります。
THE NORTH FACEのメリット・デメリット
メリット
- 50Lの大容量
- 開口部が大きく荷物を出し入れしやすい
- コンパクトに収納できるパッカブル仕様
デメリット
- 価格は高め
- 普段使いには少し大きすぎる
- 基本的にキッズの林間学校やキャンプなどを想定したモデル
OUTDOOR PRODUCTS 231LRG|普段使いしやすいコンパクトサイズ
OUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ)の231LRGは、約7Lのコンパクトなダッフルバッグです。
大容量タイプとは違い、財布やスマホなど必要なものを入れて出かける普段使い向け。約180gと軽量なので、大きなバッグを持ち歩きたくない日にも使いやすいのが特徴です。
OUTDOOR PRODUCTS 231LRGのメリット・デメリット
メリット
- 約180gと軽量
- コーデュラナイロンを使用
- ショルダーバッグとしても使える
デメリット
- 7Lなので旅行用としては容量が小さい
- 内ポケットなし
- 大型ダッフルのような収納力は期待できない
まとめ|結局どっちを選べばいい?
迷ったら、旅行や出張を中心に使うならボストンバッグ、スポーツやアウトドアでも使うならダッフルバッグを目安に選ぶと分かりやすいでしょう。
ただし、現在は両方の特徴を持つ商品も多いため、最終的には名前よりもデザインや容量、持ちやすさなど、自分の使い方に合うかで選ぶのがおすすめです。